ここだけの話 ペット化物件

隣人との関係は、思いやりと、感謝の気持ちと、未来志向で付き合いたい

2018年11月1日

 

 

おはようございます(^^)

ペット可、築浅、デザイナーズ賃貸と
不動産売買のチアーズリアルエステート
代表の波多です。

 
 
 
 
 
 
 
一昨日から話題になっている
徴用工の韓国最高裁判所の
判決結果のニュース。
 
 
 
 
 
 
 
もうすでに
経済協力金も支払い、
1965年に完全に解決された
とする過去の歴史がある中で、
 
いま、またこのような問題が再燃し、
さらに、韓国最高裁判所は
日本側企業に賠償金を支払うような
確定判決を出したという裁判結果は
 
「またゴールポストを動かした」
 
と、言われても仕方ない
と思っています(;´д`)
 
 
 
 
決めた約束事を
へっちゃらで破る信用できない国
と、誰もが怒っていることでしょう。
 
 
 
 
 
 
徴用工問題について
もっと詳しく説明をするなら、
こちらの記事を読めばわかります。
 
👇👇👇
 
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「徴用工強制連行はなかった」

と言えるわワケ 韓国で相次ぐ訴訟
 
 
 
 
 
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原告勝訴で前代未聞の判断 
「解決済み」請求権問題蒸し返す
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記のこれだけの記事を読めば
いかにその判決がおかしなものか
わかるというものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隣国として、隣人として、
判決の結果には
本当に残念に思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、ですね、
韓国には友達もいるし、
韓国にもよく遊びにも行くし、
韓国人の友達もたくさんいるし、
韓国ドラマにハマっている人も多いし、
 
日本人の中には
仲良くしよう、仲良くしたい、
という人も多いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隣人だから、なおさらに
いい関係を作らないといけない、
 
お互いにいがみ合わずに、
アジアや世界の、平和や経済発展に
協力して盛り上げるべきなのでは?
と思うのですが、
 
隣国の人たちは
そうは思ってないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
お互いに
思いやりの気持ちを持って
未来志向になればいいのに…
と思うんですけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
これまでも
不動産のブログを書いてきて、
物件の近隣の人による
トラブルがとても多い
何度もブログネタに登場しました。
 
 
 
 
 
 
やっぱりどこまでいっても、
どんな背景があろうとも、
思いやりと感謝の気持ちを持って
人と接することが
大切なんだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私たちは不動産という商品を
売ったり貸したりしていますが、
その不動産にまつわる
過去の歴史やいきさつまでは
知る由もありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
過去に隣地の人同士が、
お互いが喧嘩して
そのままになっていたのに、
 
どっちかの所有者が
不動産を売買することになり
 
そのトラブルが再燃するというのは
よくあるケースです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんないきさつも知らない
私たち不動産業者は、
あとから入ってきた
よそ者の扱いをされて、
過去の話を蒸し返されながら
よくイジめられるのです。
 
 
 
 
 
 
 
ずっーと、過去の、
トラブルの記憶にとらわれたままで
可哀想だなぁと思うこともあります。
 
 
 
 
 
 
 
我々、不動産業者は、
我々の対応が原因で
新たなトラブルを起こさぬよう、
新しい所有者さんに
気持ちよく住んでいただけるよう
近隣の方々にもきちんと
対応していきます。
 
 
よろしくお願いします。
 
 
ありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
波多万行
チアーズリアルエステート
 
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