通り抜けできない道路は子供の遊び場に
2019年03月14日
おはようございます😀
チアーズリアルエステートの
波多万行(はたかずゆき)のブログです。
我が家の子供は、いま
上が中2女子、真ん中が小6男子、
下が小4男子の3人姉弟です。
その真ん中の小6男子は
いよいよここで、無事に
小学校を卒業することになりました。
我が家のリビングから
通学路が見えるのですが、
元気そうに歩いていく子供を見て
本当に大きくなったなぁ😆
と感心しています。
現在の自宅に引っ越す前は
同じ小学校区内の、
10軒ほどが同時に開発された
団地の中の、中古住宅を買って
数年間、住んでいました。
上の娘がまだ小学校に通う前で
下の男子たちはやんちゃで遊び盛り。
いつも道路に出て遊んでいました😅
その団地は当時の職場から近いのが
その物件を選んだ理由でしたが、
もう一つ、その物件の
団地ならではの道路が気に入って
物件を決めた理由の一つにありました。
その道路とは、
団地を開発するときに
新しく作られた
道路(開発道路と言います)で、
行き止まりの道路
だったのです。
例えばこんな道路です
それゆえに
団地内に入ってくる車は
団地の住民の人だけで
通り抜け道路になっていないので
車がビュンビュンと走ることもなく
子供たちは安心して
道路で遊んでいました😀
ボールを蹴ったり、
ジェイボードして遊んだり、
ひどいときは、
石で道路に落書きしたり…
向かいのおばさんから
よく叱られましたよー、
道路で遊ぶな‼💢って。
物件自体は50坪もない
決して広くない敷地でしたが、
通り抜けできない道路は
子供たちの遊び場になったことは
間違いありません。
たしかに道路は
遊び場ではありませんが
こういう不動産の選び方もあると
知っていてもいいかもしれません。
でも、怒られても
僕は知りませんのであしからず。
ありがとうこざいます。
波多万行
チアーズリアルエステート
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