親戚の子供たちの名前を覚える方法がお年玉
2019年01月2日
おはようございます😁
チアーズリアルエステートの波多です。
昨日は元日ということもあり、
久しぶりに実家に戻って、
波多家の新年会がありました。
毎年、元日のこの日だけ
両親と兄の家族、それに
僕の家族が全員集合して
新年の挨拶をして
おせち料理やお雑煮を食べながら
今年の抱負を発表します。
午前中は波多家の新年会ですが、
午後からは、実家の隣にある
本家の新年会に顔を出すのが
恒例となっています。
ここでいう本家とは、
母方の本家で、
周りには、母方の親族が
たくさん住んでいます。
昔のことなので兄弟も多く、
本家に集合する親族、
とくに僕から見ると、
ふた従兄弟の家族の数は相当なものです。
写真を撮ったのですが、
送ってもらってないので
ここでは紹介できませんが
30人くらいは
集まってるんじゃないでしょうかね。
ということで、
お年玉を配る数は、
それはもうたくさんありますよ。
あそこの家族には◯人の子供、
ここの家族には△人の子供、と
子供の人数は
だいたい把握していても
一年に一度しか会わない親戚もいるので
名前が全員出てきません😅
今回は、一律 ◯千円と決めて
お年玉を配ったので
お年玉袋には僕の名前だけを
書いて渡したのですが…
あとから後悔しました。
よくよく考えてみると、
お年玉袋に名前を書くことで、
みんなの名前を覚えていくんだと
今回、初めて気づきました😆
こちらの、ちょっとした気遣いで
子供たちも名前が呼んでもらえて
きっと嬉しいはずです。
当たり前のこと
なのかも知れませんが、
こういう意味を理解して
気遣いが出来ると、
仕事も、もう一つ
お客さんに感動を
与えられるんだろうなと思って
お年玉をあげる意味に
一つ、新しい気付きがありました😅
ありがとうございます。
波多万行
チアーズリアルエステート
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