住宅ローンの、固定金利期間中の金利の見直し
2019年11月1日
おはようございます😃
チアーズリアルエステートの
波多万行（はたかずゆき）のブログです。
突然ですが、
ちょっとビックリしてるんです。
アメブロのアクセス数。
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いつもアクセス数は
200くらいなのに、
昨日から何だか突然に
“フォローされました”のメールが増えて
アメブロアプリを開いたら、これ。
いつもは200が、9,600 😅
アメブロの仕組みを知らないので
地味にコツコツ書くだけですが、
読まれていると思うと
変なこと書けんなー😅
と思いながら、
今日のブログは、
少し前のことですが、
僕個人の住宅ローンのことについて
書こうと思います。
僕がこの仕事をしていると
住宅ローンの手続きをするのは
日常茶飯事のことで
ゆえに、いろんな銀行との
お取引があります。
この前は、四国にある
第一地銀さんの住宅ローンの
申し込みをしたのですが
お客さんの属性がいいこともあって
金利（保証料）はとてもいい条件が出ました。
この”属性”という言葉は
大変失礼に聞こえると思うのですが、
我々の業界ではよく使われる言葉です。
お客さんのお勤め先、年収、
自己資金の額、資産背景など
銀行（保証会社）から見て
住宅ローンを貸しやすい
と判断されるお客さんに対しては
好条件が提示されます。
その銀行は、実は、
僕の住宅ローンもそこの銀行の
住宅ローンを利用しているのですが
僕が数年前に組んだ時に比べて
今の金利は、あまりにも低く、
（たぶん0.5%くらい今の方が安い）
銀行の担当者の人に言いました。
あのー、
厚かましいお願いなんじゃけど
俺の住宅ローンの金利も
見直してくれんじゃろうか？😄
その銀行とは会社の取引も長くあり、
比較的、深い付き合いをしているので
ちょっとお願いしてみたのです。
もちろん、まだ
固定金利期間中ではありました。
ところが担当者の方が、
承知しました。
いつも社長にはお世話になっているので
いったん持ち帰らせていただきます。
と、何の躊躇もなく
僕のわがままな相談を
引き受けてくれました。
それからしばらくして
銀行の担当者から連絡があり、
社長、支店で話をして
金利を0.3%ほど
引き下げることが出来そうです。
ということでした。
な、な、なんと。
言ってみるもんじゃなぁーと思いつつ、
しかも、金利の変更手続きは
変更契約書に貼る
収入印紙200円だけで手続きできました。
おかげで
かなり支払いが減りましたよ、
何せ、住宅ローンの金額は
とても大きいですからね。
まぁ、僕が
自分で事業している人間で
たまたま取引もある銀行だったので
こんな裏ワザ？が出来たのかも知れませんが
もし、同じようなケースであるなら、
ダメ元でお願いしてみては
いかがでしょうか。
普通はダメだと思いますが、
ひょっとしたら
ひょっとするかも知れませんよ😅
ありがとうございます。
波多万行
チアーズリアルエステート
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