ここだけの話 ペット化物件

あとから分かった、困ったこと

2020年06月12日

 

 

おはようございます😀

チアーズリアルエステートの

波多万行(はたかずゆき)のブログです。

 

 

 

 

久しぶりに書こうと決めたブログの話題は

“あとから分かった、困ったこと”

 

 

 

 

その、”後から分かったこと”とは、

この春に買取して販売を始めている『上中野中古住宅』が、

『長期優良住宅』の認定を受けていたということです。

 

 

 

 

 

 

住宅メーカーさんはタマホームさんで、

“大安心の家”という注文住宅の商品ですが、

前のオーナーさんがこの住宅に

長期優良住宅の認定を受けられていました。

 

 

 

 

住宅を買い取りしたときには

前のオーナーさんが書類を全部紛失されていて

これを証明する書類や証明書が一切残ってなかったので、

まさか、長期優良住宅であるとは

思ってもいませんでした。

 

 

 

 

 

長期優良住宅の認定を受けるには

様々な手続きと、それに見合うだけの

住宅性能を備えておかなければ

認定を受けることができません。

 

 

 

 

このため、住宅の性能は高く、

かなりしっかりと作り込まれていて、

住宅商品としてはとてもコストのかかった優れた住宅です。

 

 

 

 

 

購入されるお客さんとしては

とても良いことであり、喜ばしいことではありますが

デメリットもいくつかあるのです。

 

 

 

 

まずは長期優良住宅について

ネットに出ていた記事を引用させていただきます。

 

 

 

ホームズ様の画像をお借りしました、ありがとうございます

 

 

 

【長期優良住宅とは】

 

 

 

 

 

このように様々な基準を上回るだけの

性能と設備を備えた住宅であり、

 

この認定を受けることで

固定資産税の減免期間が長くなったり

住宅ローン減税の最大金額が500万円に引き上げられたり

登記のときの登録免許税が少しだけ安くなったりと

派手ではありませんが

いくらかのメリットがあります。

 

 

 

 

本田工務店様の画像をお借りしました、ありがとうございます

 

 

 

 

 

その一方で、この住宅を建てるために

申請費用や高性能の建材を使用しないといけないので

数百万円のコストが余計にかかっていたり、

定期的な点検と報告をする義務が発生します。

 

 

 

 

また、一般住宅のように

10平方メートル以上の増改築の場合には

申請する義務がありますが

長期優良住宅であれば、より複雑な

申請手続きの手間が発生するため

簡単なノリでリフォームすることができません。

 

 

 

 

 

中古住宅で購入するお客さんにとってみると

高い性能の住宅を安く手に入れることができる一方で、

定期的な点検と報告手続きがお客さんの側に発生するという

負担もかかってしまうのです。

 

 

 

 

これが、僕が思う”困ったこと”です。

 

 

 

 

 

 

そもそも、長期優良住宅の意義は、

“スクラップ アンド ビルド”(壊して建てる)という

日本の住宅の使い方の考え方を変えて、

環境に優しいよう、良いものを長く使って欲しい

という目的でできた制度です。

 

 

 

 

このため建築コストがかなりアップするので

いくらか税制のメリットを与えたというのですが、

あまり報告の義務を消費者側に科すならば

そもそも一般住宅で十分、という気もします。

 

 

 

 

もちろんお客さんが望まないのであれば

長期優良住宅の取り下げをすることも可能です。

 

 

 

 

住宅自体はしっかりした造りなので、

いずれにしても

中古住宅で購入されるお客さんが、たぶん

一番メリットがあると思うのですが

いかがですかか。

 

 

 

 

 

上中野中古住宅、検討されている方は

どうぞお早めにご検討ください‼

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

波多万行(はたかずゆき)

株式会社チアーズリアルエステート