おはようございます😄

ペット可、築浅、デザイナーズ賃貸と
不動産売買のチアーズリアルエステート
代表の波多です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日、2回は

必ずお風呂に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝は、お風呂掃除も兼ねているので

時間があるときは40〜50分、

シャワーを浴びながら

せっせと浴槽や鏡を洗います。

 

 

 

 

 

 

 

 

飲んで帰ってきた夜中でも

必ずお風呂に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

酔っ払ってお風呂に入ると危険なので

お風呂の栓を抜きながら入ります。

 

 

 

 

 

 

 

するとお湯が

どんどん減っていくので、

これなら湯船で寝てしまっても

溺れることはありません。

 

 

 

 

 

 

 

でも、最近は少し寒くなったので

追い焚きをしながら

お風呂に浸かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この追い焚き機能には

2つの方法に分けられます。

 

 

 

 

 

 

より早く温める方式のものと、

足し湯をして温める方式のものです。

 

 

 

 

 

 

前者は、最近では一般的であり

お湯が循環するので

お湯の量は変りません。

お湯が増えないだけ経済的です。

 

 

 

 

 

 

 

足し湯によって追い焚きをする

という方式は、

一昔前は、一般的でした。

 

 

 

 

 

 

ただし、

そのまま熱いお湯を足しても

温まるまでに時間がかかるし

お湯の量が増えるので、

 

お湯を抜いてから

熱いお湯を足すことになり

水道代がかさんでしまします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戸建住宅では、比較的簡単に、

給湯器からの配管の増設によって

循環タイプの追い焚き機能を

つけることができると聞いていますが、

 

分譲マンションの場合は

簡単には交換できないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

配管を給湯器から取り出したとしても、

コンクリートスラブに穴を開けたり

床下に配管を埋めることができないため

という、構造上の理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

10年くらい前の分譲マンションでは

まだ足し湯タイプの追い焚き機能が

付いていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、足し湯タイプの

追い焚き機能であっても

さほど水道代に影響はないと思うので

気にしなくてもいいと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

僕も、

酔っ払ってお風呂に入り、

追い焚き機能で

ゆでダコにならないように

気をつけたいと思います。

 

 

 

 

ありがとうこざいます。